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義歯(入れ歯)
義歯でお悩みの方、多いと思います。
こうそかべ歯科クリニックではこちらで紹介しているような方法で
入れ歯作りをしています。
ここでは入れ歯の種類について説明しましょう。
入れ歯に対する患者さんのご要望をまとめると
まず痛くなくはずれずにしっかりと噛めること。
違和感はなるべく少なく
見た目も入れ歯とわからないように。
というものが多いです。
これらを出来る限りご満足いただけるような入れ歯が色々とご用意しています。
では紹介していきましょう。
磁石を使った入れ歯(磁性アタッチメント)
残っている歯の根に磁石にくっつく金属(ステンレス)を埋め込んだキャップを
します。入れ歯のほうには磁石が埋め込まれています。
磁石の力で入れ歯を安定させる優れものです。
外観からは磁石も歯に埋め込んだ金属も見えず、大変審美的でもあります。
バネ(クラスプ)を使わない義歯 (ノンクラスプデンチャー)

写真の左は一般的な部分入れ歯です。バネが見えてしまっています。
右の写真ではこの金属のバネがなくなりました。どんな入れ歯を入れたの
でしょうか?

手で力を入れるとこんなにたわむ入れ歯を装着しました。
この弾力性でバネの代わりに歯にしっかりフィットさせ、入れ歯を安定させます。
 
上下ともバネの入れ歯です。バネが7つも見えています。同様にノンクラスプ
の義歯にしたところです。
アタッチメントデンチャー
アタッチメントというのは先ほどの磁石もそうですが、歯になんらかの加工を
して、そこに入れ歯を安定させるための装置を組み込むことです。
ここで紹介するのは審美性も考慮して全くバネも金属も見せずに、骨組を
金属で作り、丈夫さと違和感の少なさを達成させた入れ歯です。


金属床(メタルフレーム)
保険の義歯ではレジンと呼ばれる入れ歯の赤いところを作っている材料を
主体に入れ歯を作ります。下の写真が保険適応の総入れ歯です。
↓

レジンを使っていますので、強度をもたすためにどうしても厚くなってしまいます。
これが違和感へとつながります。
また、食べ物の味を感知する細胞は舌にしかありません。
しかし、舌で感じる味以外にも味というものは存在します。例えば歯ごたえで
あったり、温度であったり。レジンはあまり熱を伝えないので温度の感覚が味わえ
ないかもしれません。
金属床を使うとまずは厚みがとっても薄くなり違和感は減ると思います。
また、金属は熱を伝えるので、入れ歯の下の歯ぐきにもレジンに比べれば温度の
感覚が伝わると思います。下の写真が金属床です。
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